2022.10.19 Wednesday

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    2016.08.31 Wednesday

    【レッツ馬鹿舌】 オレンジ風味系缶チューハイにハズれなし!

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      はいどうも、はまっちです。

       

      VON-Vacationからコッチ、ほぼ毎日アルコホヲルを摂取しているということを認めねばなりますまい 。

      『平日の宅呑みは控える』 という自分ルールの希薄化・空洞化・形骸化が懸念される昨今ではございますが、本日もまた…

       

      もぎたて24時間 オレンジライム風味

       

      おおおっ! これは来ましたね、かなりの大型新人だ!

      ひとことで表現するならば、ファンタオレンジ。

      濃すぎず、薄すぎず、甘すぎず、酸っぱすぎず。 良い意味でのジュース感覚で、スイスイ入ってきます。

      「オレンジ系フレーバーの缶チューハイにハズれ無し」という定説(俺シンクタンク調べ)は、この新商品の登場によって更に数段階のレベルアップを果たしたとさえ思える!

       

       

      『もぎたて24時間 オレンジライム風味』…これは、缶チューハイ界の宇多田ヒカルやあ!

      アカン、ナンボでも呑めてまうわ、マジでヤバいわ〜(赤ら顔で)

       

       

      (σ・∀・)σ レッツ馬鹿舌!

      2016.08.30 Tuesday

      今週日曜はWRECKING CREWライヴだぁ!

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        はいどうも、はまっちです。

         

        ライヴ前ラストとなるレッキンさんリハ終了!

        つまり、早いもので久々のライヴは今週末でございます。

        ダメ押し告知メタル、イッテミヨー☆

         


         

        2016年9月4日(日)

         

        SKULLCRUSHER presents 【Rebel Agitator vol 1】

         

        Venue : 大阪・心斎橋paradigm (http://shinsaibashi-paradigm.com/

         

        Open / Start 17:00 / 17:30

        Adv. / Door : 2,500yen / 3,000yen [+ 1drink]

         

        [Act]

        CRYSTAL ARROW

        DEATH☆LAND

        FUEL PUMPS

        HATE ETERNAL

        SPIKE FEVER

        WRECKING CREW

         


         

        個人的にお初のバンドさんばかりなので楽しみ!

        9月4日は心斎橋パラダイムでハーダンヘヴィ!

        (≧∇≦)

         

        よろしくお願いいたします!

        2016.08.29 Monday

        【ニュースで戯言】 チャリティと俺とお前と感動ポルノと

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          はいどうも、はまっちです。

           

          この季節、毎年恒例の24時間チャリティー番組。

          私個人としても、批判の対象になりがちな募金の意義や不明瞭な用途に対する疑念もさることながら、そもそも番組全体に漂っている 『感動の押しつけ、押し売り』 というムードがどうにも肌に合わず、以前から全くといって良いほど興味を持てずにいるコンテンツのひとつであります。

          もっとも自分が興味ないからといって必要以上にに貶したり勝手に絡んで噛み付いたりするのも無粋な話だし、ネタ化できるならまだしもマジギレはねぇ…なんて思ってたら、予想外の角度から予想外の長距離弾道ミサイルがブチ込まれてきた模様!

           


           

          24時間テレビの裏で「障害者=感動」に問題提起 ネットで議論呼んだ「バリバラ」生討論、9月2日に再放送

           

          ねとらぼ 8月29日(月)12時38分配信

           

          8月28日に日本テレビの24時間テレビの裏で、障害者を感動のテーマとして扱うことを疑問視する生討論番組をNHK Eテレのバラエティー番組「バリバラ」が放送し、ネットで議論を呼びました。

          今回の放送内容は9月2日0時(1日24時)に再放送されるほか、生放送後も続いた討論のもようが動画として「バリバラ」公式サイトで公開されます。

           

          「バリバラ」では28日19時〜19時30分に「『検証!障害者 x 感動』の方程式」というテーマで生放送。

          障害者が努力する姿で健常者に感動や勇気を与えようとする番組を「感動ポルノ」と称し、障害者のイメージを固定化してしまっていると問題提起。鈴木おさむさんやカンニング竹山さんなど健常者や、障害をもつ玉木幸則さん(脳性まひ)や大橋グレースさん(多発性硬化症)らで、メディアはどうやって障害者を描いていくべきか討論しました。

           

          登壇者は「笑いは地球を救う」と書かれた黄色いTシャツを着たり、最後に「サライ」を口ずさんだりと、同じ時間に生放送されている「24時間テレビ39 愛は地球を救う」にぶつけた形。

          ネットでは

          「最高に皮肉が効いてる」

          「『24時間』都合よくデザインされた感動を垂れ流すよりも、よっぽど意義深い『30分間』だったんじゃないでしょうか」

          「単なる24時間テレビのパロディでも敵対でもなく、立派なメタ分析でありメディア批評」

          と番組の報道姿勢を評価する声が相次ぎました。

           

          また「『24時間テレビ』的な障害者像を作ってきたのも我々大衆であるという視点は常に持つ必要がある」など、「感動ポルノ」を定着させたのはメディアだけの責任ではないという見方も。

          ほかにも「『障害者を特別扱いするな』という側面ばかりが強調されると健常者で作る社会の側は『じゃあ自分(たち)は何もしなくていいんだ』って開き直りに免罪符与えちゃう」と、障害者をどう取り上げていくべきかさまざまな意見があがっています。

           

          番組では生放送後も討論の"延長戦"を行ったらしく、後日公式サイトで内容を公開するとのこと。公開日や詳細は現在未定となっています。

           

          http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160829-00000029-it_nlab-ent

           


           

          マジかすげぇな…

          Eテレパイセンの国営放送らしからぬというかあるまじきというか、異様にハードコアなアティテュードには前々から一目も二目も置いておりましたが、 まさか件のチャリティー番組の裏で、こんな刺激的な爆弾をブッ込んでくるとは!

          もっとも単に一方的に茶化したり煽ったりケンカを吹っかけるのではなく、そういう『感動ポルノ的な現状』が実際に存在するということを認めた上で ではどうするべきなのか…という問題提起、これは実に意義深いと思います。

           

          とりわけ昨今の日本は、極めて窮屈で退屈な『自粛系思考停止症候群』に陥ってますから、お堅いイメージのあるNHKが率先してこれぐらいエッジの効いたアクションを起こしてくれたことは非常にクールなことなんじゃないかと。

           

          んで、件の24時間チャリティー番組さんがどういう反応をするのか、非常に興味がありますね。

          「ちょっと待ちたまえ!我々の考えや立場は、こういうものである!」 と明確な意思表示を見せて論戦に応じるのか。

          あるいは

          「いや、そう思われるならそれで別にいいんじゃないでしょうか?ウチはウチですし…」

          と及び腰で逃げを打つのか。

          30年近くの長きに渡り、わが国でチャリティーの旗を掲げ続けてきた者としての誇りと矜持を、是非見せてもらいたいものですね。

          2016.08.28 Sunday

          【ニュースで戯言】 アフター五輪も相変わらずの安定稼働

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            はいどうも、はまっちです。

             

            最近この手のネタを弄る機会も減ってきた(パターンが同じなので飽きてきた)んですけど、たまにはね、ってことで。

            だって俺ってネトウヨメタルの極右メタルじゃん?

            じゃんじゃんじゃじゃん?

             


             

            柔道やサッカーが…メダル低迷の韓国でさっそく魔女狩り 韓国伝統"恨文化"が爆発

             

            産経新聞 8月28日(日)10時13分配信

             

            期待が大きいほど、裏切られた際の落胆は激しい。

            リオデジャネイロ五輪に向けて「金メダル10個以上」と鼻息の荒かった韓国がまさにこの状況だ。

            「お家芸」と称する柔道で金メダルを獲得できないなど不振で、金メダル9個に「21世紀で最悪の成績」と中央日報は嘆いた。

            国民も当然のようにそっぽを向き、テレビ視聴率は1桁と盛り上がりを欠いた。

            すると、手のひらを返したように韓国メディアは金メダル至上主義を批判し、ネットユーザーは戦犯探しに騒がしく「悪質な書き込みが横行」(中央日報)。

            有識者は「歪んだ応援文化」に反省を促すが、いつものごとく韓国伝統の「恨文化」が爆発した格好だ。

             

            8月21日に閉幕した南米初のリオデジャネイロ五輪で、韓国は金メダル9個、銀3個、銅9個の計21個(8位)に終わった。

            何かと日本を比較対象にする韓国にとって、金12、銀8、銅21の計41個(6位)とメダル量産に沸いた日本に劣るほどの屈辱はないようだ。

            中央日報は「韓国は1988年ソウル大会以降、2004年アテネ大会を除いて全て日本を上回ってきた」と悔しさをあらわにした。

             

            朝鮮日報は今回、金メダルが1桁に留まったのはアテネ大会以来とし、目標を達成できなかった要因として男子の柔道、レスリングのほか、バドミントンなど期待された競技で「金メダルを逃したのが打撃となった」と報じた。

            特に世界ランキング1位の選手が並んだ男子柔道への風当たりは強い。

            スーパーヒーローが多数登場する米国の映画になぞらえて「アベンジャーズ」軍団と呼んで大いにあおっただけに「衝撃的な結果」と中央日報は落胆を隠さない。

             

            韓国は2000年大会以降メダルを28個、30個、31個、28個と堅実に量産してきた。

            それだけに「21世紀で最低を記録」する事態に、期待や希望など本来そうありたいと思った自分の思いがかなわなかったことで、やるせない気持ちを募らせる「恨文化」がまさに爆発する事態になった。

             

            ロンドンで銅メダルを獲得した男子サッカーは準々決勝で敗退。

            韓国サッカー界のエースで、オーバーエージ枠で出場したフン・ソンミン(トッテナム)が同戦の後半、失点を招くパスミスを犯しており、ネットユーザーは「ちゃんとしたシュートができなくて負けた」とか「嘆く必要はない。実力の限界に達しただけのこと」などと非難が殺到。

             

            韓国の成績不振、盛り上がり不足に「最善を尽くしても負ければSNSで非難殺到」と題して報じたのが中央日報。

            度を越したコメントを諫めるのかと思いきや、バレー女子で4強入りを逃したオランダ戦でレシーブ成功率16%だった選手に対し「残念さが残る競技力を見せたのは事実だ」とし「ファンが失望したのは当然だ」と火に油を注いでいた。

             

            支離滅裂な報道ぶりは、遂に「五輪は金メダルのために存在するのか」という論評記事にまで発展。

            中央日報はメダルを手にできる選手よりも逃す選手が多い実態を紹介したうえで「あまりにも勝つことだけに執着してきたのではないか」と疑問を呈し、「金メダルを獲得して英雄になって帰ってくることなら、ごく少数の成功者と大多数の失敗者を量産する不幸な舞台になってしまう」と人情論に論点をすり替える始末だ。

             

            この韓国事情に東亜大の教授が的確な批評をしている。

            中央日報に掲載されたコメントでは、過熱した応援文化が、匿名制が保障されているインターネット空間と結び付いて特定の選手を「集中攻撃する『魔女狩り』式の悪質な書き込みが横行している」と指摘。

            「今回の問題を機に(韓国の)歪んだ応援文化を振り返って反省しなければならない」と改善を促していた。

             

            ただ、国民感情は簡単ではなさそうだ。

            開幕当初、女子柔道では15%近くのテレビ視聴率があったが、選手団の不振とともに逓減し、遂に1桁台に。

            リオと昼夜逆転を要因に挙げつつも、若年失業率が深刻化する景気低迷も手伝い、「就職に向けた準備を優先し、五輪を楽しむ余裕はないよ」という大学生の心境を朝鮮日報は伝えている。

             

            国内の関心醸成がいまひとつと伝えられる2年後の平昌五輪に悪影響を及ぼさなければいいが…。

             

            http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160828-00000506-san-spo

             


             

            スポーツに限らず、総てにおいて『勝てば官軍、負ければ賊軍』を地でいくお国柄、平常運転の安定稼働じゃないですか。

            しかも今回のオリンピックでは憎き隣国が過去最高クラスの成績を残しただけに、民族的自尊心とあいまって…アイゴーアイゴー!

            カラダニキヲツケテネ(他人事)

             

            ダメダコリア ┐(´д`)┌

             

             

            平常運転の安定稼働といえば、産経新聞さんの積極的に煽っていくスタイルも御健在でなにより(笑)

            もっとも、彼の国であのような実害(ソウル支局長の出国禁止処分)を被れば、そうもなろう!

            2016.08.27 Saturday

            虫さん虫さん、Who Are You ?

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              はいどうも、はまっちです。

               

              眠れない25時。

              耳を澄ましてみると、あれだけうるさかったセミの鳴き声は、もう聞こえない。

              代わりに聞こえてくるのは、どこか涼しげな虫の音色…

              昼間はまだまだ残暑厳しいとはいえ、少しずつ秋が近付いてきているのですね。

               

              で、虫といえばアンタ!

               

              謎の虫

               

              誰? (゚∀゚)

               

               

               

              バッタ…ではないのか?

               

              生物全般に疎い(というか虫が大の苦手で触ることさえできない)アテクシには皆目見当がつきません。

              衆知を結集すべくFacebookで各方面からお知恵を拝借すると…

               

              「カマドウマでは?」

              「しょうりゅうバッタじゃね?」

              「キリギリス科のヤマクダマキモドキか、サトクダマキモドキっぽくね?」

              「クツワムシでないかい?」

              「血吸いバッタ、正式名称クビキリギスかも?」

              「野生モビルアーマー」

               

              ビグロ

               

              ほおほお、皆様、情報提供感謝です。

              で、結局誰よ、アンタ(笑)

               

              結果としてはよく判らないということですが、ご安心あれ。

              謎は総て解けた!

              真実は、いつもひとつ!

               

               

               

              こいつの正体は、『虫』やね!( ^ω^ )

              (天才あらわる)

              2016.08.26 Friday

              コイツだったか、高畑某!

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                はいどうも、はまっちです。

                 

                録画していたドラマを消化中、「あああっ!」と思わず声を出してしまいました。

                 

                高畑某

                 

                ああ、そうか、そうだったんだ! 最近話題の高畑某って、『侠飯』に出てるキモヲタ野郎役のヤツかぁ!

                …「某」ってボカしたところで、思いっきり名前出てますけどね(笑)

                 

                いやはや、そうでしたか。

                ということは、来週からドラマ本編のみならずオープニング曲の映像からも、この人が突然消えてしまうわけね?

                やれやれだぜ。

                 

                まぁ、こと『侠飯』に関しては、いなくなっても特に問題が無い程度のポジションというのが不幸中の幸い…なワケあるかい!

                ずっと観てる人間からしたら不自然極まりないワイ!

                (゚Д゚#)

                 

                 

                来週以降、どれぐらい自然に『いなかったこと』になってるのか、番組編集スタッフのセンスとスキルが問われる局面ですな(超他人事)

                2016.08.25 Thursday

                【レッツ馬鹿舌】 最強の称号

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                  はいどうも、はまっちです。

                   

                  常々

                  「状況が許すなら、今すぐにでも東京(首都圏エリア)に引っ越したい」

                  と公言してやまないアテクシではございますが、それでもやはり

                  「そうは言っても、やはり関西人のアイデンティティーは我がDNAに刻み込まれているな」

                  と感じる瞬間は多々あるわけで。

                   

                  その、最も象徴的とも言える瞬間が、これ。

                   

                  551蓬莱の豚まん

                   

                  ある時〜 ( ^ω^ )

                   

                   

                  世界で一番美味い「肉まん」は、551蓬莱の豚まんだと信じて疑わないほどには原理主義者ですが、何か?

                  神戸南京町の名店も、横浜中華街の人気店も、俺の舌と胃を満足させてはくれない。

                  551蓬莱の豚まんに、勝るものなし。

                  世界最強肉まんの称号は、揺るぎも翳りもしないさ、未来永劫にね。

                  そう、これは人類全体の宝なのだから。

                   

                   

                  (σ・∀・)σ レッツ馬鹿舌!

                  2016.08.24 Wednesday

                  【レッツ馬鹿舌】 秋味 2016

                  0

                    はいどうも、はまっちです。

                     

                    お盆を過ぎるとスーパーの商品棚も秋模様に衣替えだなぁ…

                     

                    お酒コーナーも秋モード

                     

                    だとすると、そろそろかなぁ…

                    と思っていたら。

                    今年も来ました、この季節が。

                    平日深夜といえども、先延ばしになんかできませんよ!

                    ( ^ω^ )

                     

                    秋味2016

                     

                    最大限の感謝を込めて…

                    2016年の『秋味』、いただきます!

                     

                    そうそう、この苦味、この旨味。

                    秋が来たんだなぁ…

                     

                     

                    (σ・∀・)σ レッツ馬鹿舌!

                    2016.08.23 Tuesday

                    【レッツ馬鹿舌】 ヘヴィ級ボディブロー麺の衝撃(インパクト)

                    0

                      はいどうも、はまっちです。

                       

                      本日のリハ前カロリーハントは大阪・日本橋の『友愛亭』(http://tabelog.com/osaka/A2701/A270202/27079226/)にて、ヘヴィ醤油ラーメンにチャーシュートッピング!

                       

                      友愛亭『ヘヴィ醤油ラーメン』

                       

                      いわゆる高井田系インスパイアな濃口醤油ラーメンなんですが、これは強烈!

                      胡椒が効きまくった特濃醤油スープと小気味良い噛み応えの中太麺が生み出す戦闘力!

                      そして巨大チャーシューの存在感!

                      『マイク・タイソンをイメージした』という店主(格闘技マニアらしい)のコメントも頷ける、凄まじいパンチ力を誇る1杯でありました。

                       

                      胃の腑に喰らった強烈なボディーブロー、クリティカルヒットで一発KO!

                      参りました。

                       

                      敢えて言うなら店の名前が若干アレですが(笑)他の種類(ストレート醤油・カミソリ醤油)もぜひ試してみたいので、これは再訪決定ですな!

                      (≧∇≦)

                       

                       

                      (σ・∀・)σ レッツ馬鹿舌!

                      2016.08.22 Monday

                      リオ五輪終了、そして東京へ…

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                        はいどうも、はまっちです。

                         

                        日本のみならず世界各国が熱狂したリオ五輪、遂に閉会式を迎えましたね。

                        実家の母親が結構なハードウォッチャーで、日本との時差をもろともせず相当数の競技をチェックしていたのには驚かされましたが(笑)、そこまで行かずとも日本人選手の動向というのは少なからず気になるものでございまして。

                         

                        体操、柔道、レスリング、テニス、陸上400メートルリレー、バドミントン、卓球などなど…

                        「イエス!高須クリニック」でお馴染み、高須クリニック代表・高須克弥先生が資金難に苦しむサッカーナイジェリア代表への支援を買って出たという話題もありましたし、そして何と言っても「霊長類最強女子」こと吉田沙保里ネキとアメリア代表ヘレン・マルーリス選手との感動秘話ですよ。

                         

                        引用元: 石岡ショウエイ 石岡琉衣@4コマ日々更新

                        https://twitter.com/necole_kidman/status/766476326513483776

                         

                         

                        泣くやん、こんなん… ・゚・(つД`)・゚・

                         

                        しかし沙保里ネキ、試合に1回負けただけで日本全土に「まさか!」という動揺が走るとは、やはりリアル範馬勇次郎(グラップラー刃牙)なんだなと(笑)

                         

                         

                        そして最後の最後、閉会式でまさかのサプライズ!

                        2020年の開催地・東京への引継ぎセレモニーにおいて、まさかの安倍総理登場!

                        しかも、世界で最も有名な配管工ことマリオのコスプレで土管から出現という展開に、度肝を抜かれた方も多かったのでは?

                         

                        同じく閉会式に出席していた小池百合子東京都知事のお着物も噂によると数千万円はくだらないクラスの逸品らしく、つくづく舛添要一の景気悪いツラを世界に晒さず済んで良かったなと(笑)

                         

                         

                         

                         

                        そうです、4年後の2020年は東京オリンピック開催。

                        まぁ色々とケチがついちゃってる感は否めないですし、我が国にも解決すべき課題は山積しているのは事実ですが、せっかく開催される以上は是非とも

                        『世界よ、これが日本の底力だ!』

                        と胸を張って自慢できるような大会にして欲しいと切に願います。

                        正直、自分が生きてるうちに夏季オリンピックが日本で開催されるとは思ってなかったもんなぁ〜

                         

                         

                        できれば開会式とか観に行きたいな、両親とか家族も一緒に。

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